定価よりも高値が付くことも

よく有名人が高級な機械式時計を披露しているのをテレビ番組などで見かけますよね。実はアレ、その中には趣味で持っている人もいますが、高級な機械式時計は資産価値が高いからという理由で持っている人も多いのです。高級な機械式時計は購入してから時間が経っても価値が下がりづらく、売却する際にも高い値段が付くこと多いのです。また、発売前から話題になっているような時計は、定価で購入した後に定価よりも高い市場価格が付くこともあります。市場価格が高騰したタイミングで売ることが出来れば利益になりますよね。このように、高級な機械式時計を集めている人の中には、将来的に高値がつくことを見込んで時計を購入している人がいます。

時計を売却する際には税金がかからない

高級な機械式時計を資産として持っておくと、売却時に税金がかからないという恩恵を受けることが出来ます。不動産や宝石類だと売却する際に税金を取られてしまいますが、一般的な機械式時計の場合、税金のかからない「生活用動産」という扱いになるため、高価な機械式時計を売却しても税金を取られる心配がないのです。ただし、これには制限があって、機械式時計とは言えどもアンティーク価値が高いものや、宝石が施されたジュエリーウォッチなどは対象になりません。しかし、そういった時計を除けばほとんどの高級機械式時計には税金がかからないので、時計を購入した後で現金が必要になったら売却して現金化するという資産の運用が可能となるのです。